トラックバック機能とは、
自分の記事の中で他人のブログを紹介した場合に、
「あなたのブログを紹介しましたよ」という意味で、
相手のブログに自分のブログのリンクを残すことが出来る機能です。
もともと、WEBサイトが他のサイトをリンクした場合、
「リンクを貼らせてもらいましたよ」と元サイトの運営者に報告するかどうかは
その人の良識に一任されていたため、サイト運営者は自分のサイトがどこでリンクを貼られているかを把握するのは困難でした。
しかし、ブログにはトラックバック機能が標準装備されています。
ほとんどのブログの記事には隅に「この記事へのトラックバックURL」が記載されており、
それを送る側の記事のトラックバック欄にコピー&ペーストするだけで、
相互リンクが成り立つ仕組みです。
送られた側の記事には、トラックバックを送ってきたブログのURLやタイトル、
内容の要約などが送信され、一覧表示されます。
実際の機能だけを考えれば、
自分の記事の中でそのブログを紹介していなかったとしても、
トラックバックで相手のブログに自分の記事へのリンクを貼ることは可能ですが、
きちんと自分が相手を紹介した上で送るのがマナーであり、
記事の本文中にリンクがなければトラックバックできないようなスパムフィルターもあります。
原則としてトラックバックで相互リンクするのは「関連記事」なので、
そのリンクを辿って来た来訪者は、その記事で扱っている話題に興味を持っているユーザーということになります。
その他WEB上には各種のトラックバックセンターと、
そこから情報を収集しようとするユーザーも数多く存在するので、
自分の記事の内容に興味を持ちそうなユーザーを多く集めているサイトを見極め、
トラックバック機能を活用することが、
ブログのアクセスアップの大きな鍵を握っていると言えます。